イラスト付き!弁髪とウルフ【寿美花代 か と 思ったら  JOY 】 -11ページ目
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社長流血事件簿。


超ちびっちょい会社をやっておるのだが、ウチの社長は普段から怒りっぽい。
理不尽な客には客であっても時には容赦しない。
かなり良く言えば正直なのだがね。
そんな社長が、思いっきり抑制を聞かせて
無茶言うクライアントと電話してた…その時!
「ブッ!!」という鈍い音がしたので横を見ると、
怒りで震える社長の鼻から血が吹き出していたぁ~ァ!
鼻血に慣れていない社長は相当ウロタエていたが、
「鼻血ブ~」ってのはウソじゃないずらっ!!

弁髪とウルフ。

魯迅の「故郷」を思い出さずにいられない。
なぜ、池袋にこのようなチビッコが出没するのか。

3歳ぐらいの
弁髪とウルフ。
カンフーごっこ?

船出。

「船(フ~ネ)が出るぞ~ィ!」と、
終電の地下鉄で叫ぶオッサンを見た。
大股広げて左右を見回してどこに向かってか分からんが
合図を出すオッサン(チョビよっぱらい)。
気持ちよく発車したのはいいが、オッサン乗らず。
終電なのにね。
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